岡山県議会 2022-12-02 12月02日-02号
伊原木知事には、コロナ禍にあって、前を向いて進むことで岡山を元気にしたいという強い思いを持って、見事フルマラソンを完走されるなど、盛会裏に大会を終えることができましたのも、ボランティアをはじめ県民皆様方の御理解と御協力によるものと、厚く御礼申し上げます。
伊原木知事には、コロナ禍にあって、前を向いて進むことで岡山を元気にしたいという強い思いを持って、見事フルマラソンを完走されるなど、盛会裏に大会を終えることができましたのも、ボランティアをはじめ県民皆様方の御理解と御協力によるものと、厚く御礼申し上げます。
同僚、中村泰輔議員の一般質問において、「電話代402万円の支払いについて、適切であり、問題ない、心配することはない」と県民皆様にメッセージを伝えてほしいと、その答弁を求められ、知事は、その質問に答えて、「私としては、公職選挙法にのっとり適切な知事選挙の選挙運動を行ったと考えている」と明確に答弁されたではありませんか。
さきの六月定例会後実施されました参議院議員通常選挙や常日頃の活動を通じて多くの県民皆様の貴重な御意見に接する機会がありました。県民皆様の声を大事にしながら、この機会をいただきました自由民主党会派の皆様に感謝申し上げ、質問に入ります。 昨今、急激な円安が進行しております。昨年の今日、十二月七日の米ドル対円相場は百十三円五十銭、昨日の同相場は百三十六円九十三銭、一年で実に二〇・六四%の円安であります。
〔三十五番 佐々木賢司君登壇〕 ◆三十五番(佐々木賢司君) 自由民主党・県民会議を代表して県民皆様に申し上げます。 昨日、我が会派の所属議員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、心より深くお詫び申し上げます。今後、捜査に全面的に協力していくとともに、改めて信頼していただけるように、我が会派所属議員一人一人が最善を尽くしてまいります。御心配、御迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ございませんでした。
それは県民皆様にとって大切なことだと思うので、ぜひこれからもまた考えていただければなと思います。 それでは、次に行きます。 多文化共生の社会づくりについてです。 本県においても、ウクライナからの避難民を受け入れています。日常生活の場を奪われ、異郷で暮らすことを余儀なくされた避難民の皆様の御苦労に対しては、日々心を痛め、支援の必要性を強く感じています。
岡山デスティネーションキャンペーンでは、きれいなまち、きれいな道路、そしてきれいな岡山を、多くの皆様に楽しんでいただけるように、県民皆様のきれいな心でおもてなしができればと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 質問を終わらせていただきます。 ○副議長(太田正孝君) 以上で松島君の質問は終了いたしました。
それとともに、それらの諸課題を解決し、県民皆様のために成果を出していかなければならないと、そういう使命と責任を改めて認識したところであります。 今後、県政の課題に向きあううえでは、多くの県民の皆様と対話をする姿勢、そして、関係する皆様方と連携を密にし、お力添えいただきながら、ともに取り組む姿勢というものを大事にしていきたいと考えております。
それとともに、それらの諸課題を解決し、県民皆様のために成果を出していかないといけないと、使命と責任を改めて認識したところであります。 今後は、関係する皆様方と連携を密にし、お力添えをいただきながら、ともに取り組んでまいりたいと考えております。
本県では、二〇一八年三月に策定されました山形県水道ビジョンにおきまして「人口減少等の課題に対応しながら、県民へ安全で安心な水を安定的に届け続ける山形の水道」と示されているように、命の源であります水を供給する事業者として、県民皆様方から御負担をいただく水道料金をできるだけ低価格でお届けすることも極めて重要な使命であると考えます。
いずれにしても、県民皆様の健康増進に少しでも利用していただけるように取り組んでいただきたく、要望させていただきます。 それでは、ほかのテーマについても、時間の許す限り、順次意見、要望を述べさせていただきます。 まず、こどもホスピスについてでございます。 医療機関ではなく、また、介護施設でもない、言わば、子供たちとその家族が過ごすための施設でございます。
今朝は本当に何年かぶりの積雪で、県民皆様におかれましては通勤通学に大変な思いをされたと思います。まだ積雪、また路面凍結もあるかと思いますが、どうかお気をつけいただきたいと思います。 それでは、早速質問させていただきます。 私の前回の登壇は、一昨年の九月定例会でございました。
直面する数々の困難を乗り越え、群馬県の飛躍を目指すため、引き続き、県議会をはじめ、県民皆様方の御支援と御協力を賜りますようお願いを申し上げます。 県議会の開会に当たり、県政推進に当たっての所信の一端を申し述べるとともに、議案の大要について御説明を申し上げました。何とぞ慎重御審議の上、御議決いただきますようお願いを申し上げます。 ○井田泉 議長 知事の提案説明は終わりました。
この言葉を胸に、県民皆様の幸せづくりのため、かかる人生を窮尽してまいる所存であります。皆様方の深い御理解をお願い申し上げ、第一回目の私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
およそペーパーレスとは程遠いわけでありますが、知事をはじめ県幹部の皆さん、県民皆様に少しでも分かりやすく、そして記憶にとどまるようにとの思いでありますので、お許しをいただきたいと存じます。 まずは、世界的有事に対する本県の対応について質問いたします。世界的有事とは、1つ目はロシアによるウクライナへの侵略であります。
誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう,様々な地域福祉の課題解決に取り組む団体を応援しており,まさに「自分の町をよくするしくみ」である赤い羽根共同募金に,県民皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 さて,県内の新型コロナウイルス感染症は,今現在,落ち着きを見せており,これまでどおりではないものの,約2年ぶりに通常に近い生活が戻りつつあるように感じています。
平成22年の選挙において、県庁職員としての幅広い行政経験の基に、県民皆様の行政参画を求めながら新たな船をこぎ出していきたいと強い信念を示す「こぎ出せ!長崎」を旗印に掲げ、初当選を果たされました。 中村知事が就任された当時の社会情勢を顧みますと、世界的な経済危機による影響により高い失業率などの厳しい状況が続く中、少子・高齢化の進展など、非常に困難な変革期の船出でありました。
まずもって、昨年春以来、新型コロナウイルス感染症対策に御尽力されている医療従事者皆様、関係者皆様に深く感謝の意を表しますとともに、コロナ禍の中、行動制限・自粛などに御協力をいただいた県民皆様にも御礼を申し上げます。現在、新型コロナ感染症の流行は比較的抑えられていると認識をいたしますが、コロナのニュースがなくなるまで新生活様式にのっとった行動が求められると考えます。
極めて厳しい状況を直視し、そこを乗り越え、県民皆様の命と暮らしを守る県政運営についてお伺いをいたしたいと存じます。 最初に、令和四年度予算編成における県政重要課題と方向性についてお伺いいたします。 去る十月に「令和四年度山形県予算編成方針」並びに「令和四年度県政運営の基本的考え方」が示されました。
各業界や専門家の方々が集まり、科学的データと客観的な裏づけの中で話合い、県民皆様のコンセンサスが得られる、高知ならではの制度をみんなでつくってはどうでしょうか。
ダイオキシンに関しましては、焼却施設の高性能化やごみの分別の徹底など、各自治体や県民皆様のご理解、ご協力もあり、今では懐かしい言葉となっていると感じています。このように、いつの世も、特にプラスチックごみに関して、形は違えど、その時代に応じた課題があるものだと痛感しています。これは言い換えると、人類にとってプラスチックは、私たちの生活になくてはならない素材だということだと思います。